一級建築士資格独学散歩道

一級建築士資格取得までの道のりを散文的に綴ります。

7.学科試験の結果

 学科試験の結果が郵送されてきた。予想していた点数より大分低い結果を突きつけられた。87点との予測から大きく外れて、実際には82点しか取れていなかったようだ。その上、今年度試験の合格基準点は92点となっている。つまり、通常よりも問題が簡単であったわけだ。私が取得した点数は目標点数よりも10点も低かった。

 むしろこの方が、諦めがついてよい。下手にギリギリの点数だったりすると、かえって悔しさに苛まれるかもしれない。そう思うことにした。

 それに、どのみち今年度の学科試験に合格していたとしても、製図試験の合格には到底おぼつかない。それが現実である。
 
通知を受けた受験結果は以下の通りである。
学科Ⅰ 計画 12点 60%
学科Ⅱ 環境 15点 75%
学科Ⅲ 法規 17点 57%
学科Ⅳ 構造 23点 77%
学科Ⅴ 施工 15点 60%
 
 正直なところ、意外な結果である。法規についてはかねてからまったく自信がなかった通りなのだが、思いのほか「計画」と「施工」はまったく至らない結果であった。特に計画については自信があった割には低い点数である。
 来年度の受験に向けて、当初は法規さえ克服すれば合格可能と考えていたが、どうやらそうではない。暗記に重点を置くべき科目は学習量がものをいう。つまり、結果から推察すると、やはり学習量が足りなかったという結果といえる。来年度の学科試験に当たり、本年度以上に学習時間を割く必要があることは明らかになった。来年度は、過去問に加えたプラスアルファを加える必要がありそうだ。